『 雪豚 』
2008年2月3日(日)  ロケーション:ダム  ウェザー:吹雪
 キャスト:ブタッチ・TOM wrote:TOM


待ってました。雪予報!!
2006年1月21日の馬鹿騒ぎにより懲りたはずなんだけど、どうも心躍るね♪
とは言っても予報は日曜日。
基本土曜日出撃のオレ等はお互いに日曜は行けないものと考え、お互いにセッション相手を探してた。
結局、オレはブタッチと、KAITYはBOTTOMLESSと。しかも出撃場所が違う。
同日別々に浮くなんてコトは今までに一度もないんだけどね。
でも、結構これもアリかな?情報交換してそれぞれの場所の状況を踏まえ次週に活かす。
戦略的にいかんと今時のスレバスどもはツレネェからね♪

オレはブタッチとのんびり出撃。現地に着いたのが10時過ぎ。
途中の道が結構ヤバイ感じ。雪の重みで竹が倒れて片側通行なんて当たりまえ♪
どんどんドカ雪になってくるにつれ、オレの心も弾みまくり。
でも隣の豚は時々スリップしてドキドキ。汗かいてるし・・・


一目散に上流へ向かう。
最上流がいい!なんてブタッチ情報を信じたオレが馬鹿だった。
雪はどんどんひどくなるし、湖面に落ちた雪は溶けねぇし・・・
ペンシル投げてもスライドしねぇぢゃん・・・・
まあ期待したものの、こんなモンでしょ?とトークに華を咲かせようとするが、
ブタッチはフガフガ言ってるし、フードのせいで聞き取りずらいし・・・
もうアトは信じて投げるのみ!
と、なんとブタッチがバイトを取りやがった!!
「ドバンッ!」
結構爆裂系のバイト音。しかし残念ながらずれて出てたらしくルアーにも触ってない。
ブタッチいわく首フリ後、よそ見して放置してたら出たとのコト。

このバイトに俄然ヤル気復活。
が、いつものごとく数分でやる気急下降・・・・だって寒すぎ・・・
リールを持つ手が痛いを通り越して感触がねぇ。
「駄目だ!休憩!」
いったん車に戻ってカップラ&休憩。
カップラのありがてぇこと♪感覚のなくなった手に血の気が戻り痒くなるんだよね。
で、腹いっぱいで車の中で休憩すやいなや
「グゥガーーー・・・グゥアッ・・グゥガーーー」
大爆音のイビキ・・・・すると、
「あれ?オレ寝てた?・・・・グゥガーーー・・・グゥアッ・・グゥガーーー」
って死ね!!


爆音を奏でるブタッチを強引に起こして再開。今度は間違いなく下流を目指す!
するとこの雪の中、2艇くらいとすれ違う。どっちもトップね。
やっぱトップしてる人は馬鹿?(笑) ← 褒め言葉ね♪


しかもしかも聞けば2艇とも釣ってるし!!
この時期、この寒さで上流を目指したのが馬鹿だった・・・
残り時間は約1時間。周りの釣果を聞いて正直目の色変わってたかも。
この寒さ、吹雪の日曜にわざわざ出向いたっつーのにノーバイはないっしょ?!
何が何でも釣りてぇって思ったね。
釣れてるのはダブルスィッシャー!ブタッチはビタンゴを装着。
オレは最後の切り札ヒップラPEAKB。二人で無言で投げ続ける。
するとオレのPEAKBが揺れる?バイト?
ん?もうワンアクションでまた揺れる?なんだコレ?と思った瞬間、
「モワワヮ〜〜ン」
「よしっ!もってったぁ!」

なんと活性の低いバイトだが追い食いだ!
もうぜってぇバラセねぇ!ブタッチにタモを要求してすばやくGET!
この寒さの中、吹雪の中の価値ある一匹はナイスコンディションの45♪


左がフラッシュあり。右がフラッシュなし。こんなに違う。。。。

いや〜〜この寒さに耐えた価値ある一本!に満足。
のはずなんだけど、いまいちテンションが上がらない。
この状況の中、一生懸命操船してくれてるブタッチにも捕って欲しい!!
こんな状況だからこそ、帰りの車では2人で笑って帰りてぇ!!

ブタッチに激を飛ばすが、ブタッチもオレの一本で満足してるし、辺りも暗くなってきた。
残念ながらストップフィッショング。

帰りにKAITYから連絡。あちらはこっちより雪がすごかったみたい。
そしてなんとグッチが初バスGET41!!おめでとう!!
その他はノーバイらしい。おつかれさん!!


いやいや、ありえねぇ状況だったからこそ、今回の釣行は記憶に残るね。
この雪に感謝。出てくれたバスに感謝。
そして最後までフガフガと付き合ってくれたブタッチに大感謝!!





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